京漬物の亀蔵がテレビや雑誌などのマスコミで紹介していただけました。
また、京都だけでなく各地でのお漬物や食品のイベントなどに参加した様子をご紹介いたします。
京漬物の亀蔵 京都新聞 で紹介されました
【2021年7月16日 京都新聞 朝刊】
~千枚漬けの乳酸菌~
塩漬け千枚漬けは甘酢漬けの100倍の乳酸菌(両タイプ製造の会社協力)
3年かけ研究、井口准教授の思い。
昔ながらの塩漬けの千枚漬けには、現在普及している甘酢(調味液)漬け千枚漬けの100倍の乳酸菌が含まれていることを、京都先端科学大の井口博之が解明。
京漬物の亀蔵 となりの人間国宝さん で紹介されました
【2021年5月30日 関西テレビ よ~いドン! 】
~となりの人間国宝さん~
関西テレビ よ~いドン!で ”となりの人間国宝さん”に認定されました。
京漬物の亀蔵 テレビ朝日・マツコ&有吉 かりそめ天国 で紹介されました
【2018年8月1日 テレビ朝日】
京漬物の亀蔵の柚子トマトが、名店の漬物で絶品朝がゆ!で紹介されました。
京漬物の亀蔵 MBS毎日放送の”オトナ度ちょい増しTV~おとな会” で紹介されました
【2017年4月12日 毎日放送(MBSテレビ)】
京漬物の亀蔵の柚子トマトが”オトナ度ちょい増しTV~とな会”で紹介されました。
~おとななら漬物の奥深さを知ろう~
京漬物の亀蔵 「農業ビジネスマガジン」 で紹介されました
【2017年WINTER vol.16】
NEO漬け物図鑑
現代人に刺さる、定番のやさい加工品
トマトを漬物にすると京懐石の前菜になる!トマトゼリーより爽やかな大人の味!ジュレ漬で身が崩れない工夫!
青じそやショウガで色と味のバランス取り、青じそトマト
京漬物の亀蔵 「エル・ア・ターブル(ELLe a table)」 で紹介されました
【2017年1号】 取り寄せで京都ギャザリング
ワインにも合う漬物を発見
トマトと一緒に入っているゼリーをクラッシュさせて器にON!
キラキラ光ってゴージャス感アップ!
丸ごとカップ入り柚子トマト
京漬物の亀蔵「昼めし旅」で紹介されました
【2016年11月9日 テレビ東京】
野菜を知り尽くした漬物屋さんが作る極上野菜炒め。使うのは漬物に使わなかった野菜を使用。
キャベツを炒め、事前に炒めていた豚ロース肉をかぶを一緒に炒める。かぶは後から加えるのは食感を活かすため最後に加える。味付けは地元産の薄口しょうゆ。さらに漬物屋さんのアイディア、ハラペーニョの漬物を加え、軽く炒めれば完成。野菜炒め、白菜の浅漬け、豚汁がメニュー。
京漬物の亀蔵 読売テレビの”かんさい情報ネット ten” で紹介されました
【2016年8月23日 読売テレビ】
読売テレビの”かんさい情報ネット ten.”のとことん満足!おでかけコンシェルジュで京漬物の亀蔵が紹介されました。
京京漬物の亀蔵 「旅行読売」 で紹介されました
【2016年6号 旅行読売】
地元じゃ常識、他所ではびっくり!
ナニコレ!? みやげ
ナイフ、フォークが似合う?
偶然から生まれた創作漬物
カップ入り柚子トマト
京漬物の亀蔵 「ES(エッセ)」 で紹介されました
【2014年8号 ES(エッセ)】
エッセ 贈り物の達人が太鼓判!
夏の絶品!手土産カタログ
京漬物専門店によるデザート感覚のお漬物。
キラキラとした涼しげなルックスも◎。
丸ごと凍らせてシャーベット感覚で食べても美味しい、夏向きの手土産です。
京漬物の亀蔵&漬どれ 「包装タイムス」 で紹介されました
パウチ入り浅漬け発売
ゼリー状の新商品で販路拡大へ
創作漬物製造の初代亀蔵は、ゼリー状の触感を楽しむパウチ入り新商品「今日の漬どれ」を発売した。
漬物の消費量が減少を続ける中、パウチという今までにない容器を使用し、ドレッシングとしても味わえる新触感の商品の提供を始めた。
容器を加熱殺菌可能な透明パウチにすることで、通常は消費期限が短い浅漬けの漬物を45日間保存可能にした。
京漬物の亀蔵 「MUSE」 で紹介されました
【2014年5月・創刊号 otonaMUSE オトナミューズ】
ホームパーティに持ち寄る手土産名品
時間を気にせず、子供がいても楽しめるホームパーティの、オススメの手土産としてスタイリストの佐々木敬子さんに「柚子トマト」を紹介していただきました。
京漬物の亀蔵 「Gyutto ぎゅっと」 で紹介されました
【2014年春号 Gyutto ぎゅっと】
亀岡市の子育て応援雑誌 亀岡の子育て応援情報誌「Gyutto」の”まちかどモノガタリ”で紹介されました。
子供からお年寄りまで愛されるお漬物
初代亀蔵の誕生話からマスコミで紹介され大人気の「柚子トマト」、長期間保存ができるジュレタイプの「漬ドレ」(新商品)などが紹介されました。