京都・亀岡<千枚漬・すぐき>京漬物のお取り寄せ
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京漬物の亀蔵 千枚漬のこだわり

 

千枚漬豆知識 〜走りの千枚漬・名残の千枚漬〜

京漬物の代表格・千枚漬。
同じ千枚漬でも聖護院かぶらの収穫される時期により、味が違うということをご存知でしょうか?

  <走りの千枚漬>
千枚漬が出たての頃、11月中旬は「走り」の千枚漬で、蕪が気持ち柔らかくちょっとフルーテイーな感じで、そのまま何もつけずにパクパクお食べ下さい。

これが年末になると正に「旬」、冷気により蕪が少し固くなり、更に糖度が上がってフルーテイーさよりも、蕪の旨味が前面に出てきますが、少し醤油を垂らし、壬生菜を巻いて、すき焼きや焼肉の後のお茶漬けに最高です。

<名残の千枚漬>
そして1月終わり頃、霜の張った大地で寒気に晒された蕪の千枚漬は野趣溢れる、豊満な旨味を醸し「名残りの千枚」と珍重され、スモークサーモンや生ハム、オリーブオイル,黒胡椒など他の素材と組み合わされたり、料理にアレンジされたりしても、耐えられるだけのどっしりとしたボデイになります。今正に旬から名残へ千枚漬が移る最高に美味しい時期。

通人はこの時期の千枚漬を特に好み、小林一茶は「奥霜の、一味つけし、蕪かな」と詠んでいます。
是非この時期、食べ納めでは無いですが、名残の千枚漬をご賞味下さい。

 




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